キッチンの調理台にキズや汚れが付くのを防ぎたい。
食器や調理器具がぶつかるガチャガチャ音がストレス…。
そんな困った問題を解消するのに便利なのがシリコン調理台保護マットです。
サッと敷くだけで調理台へのキズ付きや汚れを防止、音の問題を解消。
滑り止め効果もあるので料理の作業効率もあがりますよ。
でもシリコンマットはサイズや厚みなどが色々あって選ぶのに迷ってしまいますよね。
選び方のポイントについてもご説明します。
シリコーンゴムの「熱に強い」「耐久性がある」「しなやか」という素材の特長を活かして
開発されたキッチンの調理台の上に敷くマットです。
シリコン調理台保護マットを使うメリット
- 調理のストレスを軽減し、効率があがる(滑り止め)
- キズ、汚れ防止になる(クッション性)
- 食器のガチャガチャ音を軽減(吸音性)
- 熱に強い
一度使ってみると使い勝手のよさに感動して、何度もリピート購入される方も!
シリコン調理台保護マットの選び方のポイント
シリコン調理台保護マットを選ぶときは下記の4つのポイントを確認しましょう。
サイズを確認
マットを置きたいキッチン調理台のサイズ(幅、奥行き)を測りましょう。
できるだけ置きたい場所に近いサイズの製品を選ぶことで無駄なく使え、カットの手間も省けます。
厚みを確認
厚み約0.4~2mmと様々な厚みがあります。
厚みがある方がクッション性、吸音性に優れていておすすめです。
機能を確認
防汚、抗菌、滑り止め、耐熱など商品により様々。
お手入れの手間を省きたいなら「防汚」、雑菌の繁殖が気になるなら「抗菌」と希望により使い分けても。
カラー・デザインを確認
一般的に半透明、白が多いですが、カラー付き、デザイン(柄入り)のものもあります。
キッチンのインテリアに合わせて選ぶのも楽しいですね。
当店のシリコン調理台保護マットが選ばれる理由
サイズが豊富
家の調理台サイズに合わせた40×60cm、60×60cm、60×80cm、60×90cmの4サイズ展開。
様々な調理台に使える
ステンレス、木製、人工大理石など調理台の素材を選ばずご使用いただけます。
防汚加工で汚れにくい
表面防汚加工で汚れをサッと拭き取れます。
印刷面が直接表面に出ないから印刷柄も取れにくい仕様になっています。
安全性を確認済
検査機関で食品衛生法告示370号に基づく基準をクリア。
厚さ2mmでやさしく衝撃吸収
食器のカツン!が気にならない
寝ている赤ちゃんを起こさない
お子様のお手伝いもやさしく見守れます。
耐熱性も200℃で安心。
カラー・デザインが豊富
人気の大きめサイズ(60×80cm)は4色をご用意。
クリア/半透明以外はネット限定商品です。
裏面滑り止め仕様でズレ防止
裏面エンボスで調理台からズレにくい仕様です。
調理器具が滑りにくく作業効率アップ
滑り止め効果で余分な力が不要に。
汚れがつきにくく拭き取りやすい
お手入れしやすいサラサラ質感で、お掃除のストレスを軽減。
角丸仕様でめくれにくい
角を直角ではなく丸く仕上げることで引っかかりを防ぎます。
ハサミでカットOK
調理台のサイズに合わせて簡単にカットできます。
使わないときは丸めてコンパクト収納
使わないときはくるっと丸めて省スペース収納が便利。
信頼の販売実績
シリーズ累計13万3000枚!いまも売れ続けている超ヒット商品です。(2021年4月末日時点)
安心の品質管理
製造時には現地スタッフの目視と手で1枚1枚検品。
機械では判断できない色むら、におい、汚れ、カットの状態などを細かくチェックしています。
おすすめシリコン調理台保護マット
シリコン調理台保護マット 人気ランキング
1位:60×80cm
厚み 2mm
機能 防汚・耐熱200℃
デザイン・カラー:クリア/半透明
2位:60×90cm
厚み 2mm
機能 防汚・耐熱200℃
デザイン・カラー:クリア/半透明
3位:60×80cm
厚み 2mm
機能 防汚・耐熱200℃
デザイン・カラー:ライトグレー
シリコン調理台保護マットお手入れ方法
- 中性洗剤を使用してスポンジでやさしく洗い、水でよくすすいでください。
- 食洗機や食器乾燥機は使用しないでください。
- 電磁調理器や電子レンジでは使用しないでください。
シリコン調理台保護マットと調理台の間に水分が入りこむ場合があります。
その際は調理台の水分を拭き取り、シリコン調理台保護マットをよく乾燥させて再度ご使用ください。
まとめ:シリコン調理台保護マットで快適キッチンライフをはじめよう
いかがでしたでしょうか?
毎日使うキッチン。安心できる品質と機能がある調理台保護マットを選んでみてくださいね。