フライパンって使い始めはいいけど、だんだん食材がくっついて焦げ付いたり使い勝手が悪くなってきますよね…。
今回はもう買い替えに悩まない!調理時も焦げ付かずにお手入れもラクラク。長く使えるフライパンをご紹介します。
焦げ付かないフライパンの条件
焦げ付かないフライパンを選ぶにはどの点に注目すればいいでしょうか?
表面加工
表面コーティンの差によって焦げ付き度合いは変わります。
こびりつきにくいコーティング加工をしてあれば食材とフライパンの表面の摩擦が減り、焦げ付きを防ぐことができます。
さらに耐摩耗試験の回数が多いものを選べば、表面加工が剥がれて身体に悪いのでは?という心配もしなくてすみます。
また、少ない油やバターで調理できるから無駄な脂肪分を取らずに健康的にも◎
食材がするるんとこびりつかない加工であれば、ひとつのフライパンで料理を仕上げるワンパン調理もできて料理作りの時短にも。
お手入れ時にもサッと流すだけで楽に汚れを落とすことができるため、後片付けの時短につながります。
ゴシゴシこすらなくても洗い残しがないので次の調理時にもきれいな状態で使用することができます。
耐熱性
一般的にステンレス網やアルミ、鉄のフライパンが耐熱性に優れています。
耐熱性の高い素材を使っていれば、高温調理でも食材の焦げ付きを防ぐことができます。
底が厚い
フライパンの底が厚いことで食材に熱を均一に伝えることができ、ムラなく調理することができます。
厚底フライパンは変形が少なく長時間の使用にも耐えられます。
焦げ付かないフライパンで料理を楽しもう
フライパンの焦げ付くというストレスを解消できれば毎日のお料理も楽しくなること間違いなしです。
わたしも家でこちらのフライパンを使っていますが、お世辞抜きに食材焦げ付かずノンストレス♪
毎日ヘビロテしています。
是非一度、お試しください♪
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